テーブルを選ぶとき、なにを基準に選んでいますか?
価格、サイズ、見た目…
数ある商品の中から最適なものを適正な価格で買いたいですよね。
今回は、独身男性におすすめしたいテーブルをご紹介します。
・基本1人だけどたまに来客がある
・家で事務作業をすることがある
・高さの異なるイス、ソファを使っている
・「ぁあ、もう選ぶのが面倒だから答え教えて!」
そんなニーズにお応えします!
テーブルの種類
「テーブル」と一言であらわしますが、種類がいくつかあることはご存知でしょうか。
・ダイニングテーブル
・ローテーブル
・サイドテーブル
代表的なものはこの辺りでしょうか。
各々役割やシチュエーションによって分けられています。
・ダイニングテーブル
おもに食事をする際のテーブル。
ダイニングルームで使われます。
・座卓、ローテーブル
おもに床に座って食事をしたり
ソファに座っての団欒で使われます。
リビングルームで使われます。
・サイドテーブル
おもにソファの横に置かれ、補助的な役割をします。
高さ調節が可能なものもあり、リビングルームで使われます。
最近の家はLDKがつながっており、
壁の仕切りがない間取りが主流になってきています。
ダイニング・リビングは区別がなくなってきており
テーブルで食事し、テレビを観ながらお茶する
こんな流れがあるのではないでしょうか。
また、
日本は一部屋の大きさが海外に比べて狭いため
各テーブルを揃えていけば、空間が圧迫されてしまう。
そんな悩みもあるのではないでしょうか。
であれば必須なものだけ、
つまりダイニングテーブルもしくはローテーブルに絞って買うのが良いかと思います。
そしてもう一歩踏み込んで言わせていただければ、
「ダイニングテーブル1つでいい」
と言いたい!言います!(笑)
ローテーブルを使うデメリットも…
現在ローテーブルを使っている方はわかるかもしれませんが、
ローテーブルを使う習慣だと床が散らかるんです。
なぜなら
床に座るときにはクッションや座椅子を使いますが、
床に置きっぱなしにしがちだったり。
スマホを充電しながら使っていればケーブルが床を這っていたりするからです。
リモコンなども床に置いちゃってそのまま…なんてこともあり得ます。
そうすると
掃除機をかけようとしてもその都度片付けが必要となってしまい無駄な労力がかかってしまいます。
ロボット掃除機を使う方であればなおさら
ロボット掃除機が動けるように床のスペースを空けるように気を遣ってあげなければ、物を巻き込んで遭難してしまいますからね(笑)
必要なサイズ
一人用のテーブルで食事をする程度であれば、幅70センチでいいでしょう。
しかしこれでは結構ギリギリで
来客があれば横並びで食事はできませんし
余裕のある作業場所の確保もできません。
であれば
もう少し広めに100~120センチのものを揃えてあげるのがよいかと思います。
110センチ程度あれば食事の後
コーヒーを飲みながらパソコン作業も可能です。
+1の機能性
そして今回たねがおすすめしたいのが
「高さが可変のテーブル」
公式HPより抜粋
高さ変更はレバーを握って天板を抑えるだけで
片側のキャスターが滑ってくれるためラクラク調整。
公式HPより抜粋
公式HPより抜粋
ローテーブルにも
ダイニングテーブルにも
サイドテーブルとしても使えるうえに
幅もゆとりある110センチ、奥行き55センチ。
公式HPより抜粋
そして
メーカーは信頼と実績の
「お、ねだん以上ニトリ♪」
たねはニトリのまわし者ではありませんよ(笑)
1つで兼用できる家具を選べばいくつも買い増す必要がなくなり
部屋をすっきり見せることができておすすめですよ。
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